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pon

Author:pon
第13回文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品「Organic」アニメ作家。演出・作画として「TBS日本昔ばなし」「NHKみんなのうた」他。NOVAなどCM多数。NHK「お母さんと一緒」内のアニメーションは たくさん原画作画しました。「こんなこいるかな」「スイングキッチン」「くまの子ウーフ」「でこぼこフレンズ」「ミッフィ」etcホームページhttp://www.pon-plan.com/
アニメ「リタとナントカ」が6/6(月)から
6/11(土)までフランスで開催される
アヌシー国際アニメーションフェスティバル2011に ノミネートされました。アニメ「リタとナントカ」が 7/20(水)から24(日)まで、ソウルにて 開催予定のSICAF(ソウル・インターナショナル ・カートゥーン&アニメーション・フェスティバル)のTV部門におけるオフィシャルセレクション作品に 選ばれました。

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日本の危機?
NYダウ大暴落進行中!
たぶん6日のフランスの選挙で
サルコジさん落ちてユーロ危機再燃!
円高進行70円台突入!
月曜日から日本は再び長期低迷に戻るかもしれない。
いったい日銀は何を考えているのか?
本当に日本は沈んでいくかもしれないのに。
20年以上の日本の景気低迷の意味を
考えないと立ち直れないかもしれない。
月曜日以降日本政府、日銀はどう対応するか?
今までのまま見ているだけなら日本はもう終わりだと思う。
アニメ業界、映画業界だけでなく全ての業界につながる問題だ。
文化に金を出さないのは我慢するから
政府も日銀もいい加減目を覚ませよ!!
本当に日本を潰したいのか?




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考えていること | 02:56:37 | トラックバック(1) | コメント(0)
ねずみを捕るのが良い猫
昨日終電少し前に無事上海から帰国しました。
今週は作画の仕事や打ち合わせ、
学校などがありまして、
あまりゆっくり報告できません。
ちかじか写真もUPしようと思います。

中国との仕事は時間がかかり思い通り
行かないこともよくわかりました。
今後どう進めていくかいろいろ考えないといけない
ことも山積みです。
... 出来ることをやっていくしかないけどね・・・。

小平の言葉
「白猫でも黒猫でも、ねずみを捕るのが良い猫である」
この言葉の意味は中国を知る上で実に深い。
日本での仕事と中国での仕事は
はっきり切り替えないと何もことは進まないでしょう。
ひとつのことを手に入れるためには
なにかを捨てる覚悟が必要です。

考えていること | 17:48:33 | トラックバック(1) | コメント(0)
スティーブ・ジョブス スタンフォード大学卒業式辞 日本語字幕版

「死ぬ前にどう生きるか」
忘れないように改めてUPしてみました。
やはり素晴らしいスピーチです。
①点と点を繋ぐということ
②愛と喪失について
③死について
この3つについて簡潔にまとまっています。



考えていること | 18:07:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
人とのつながり
最近卒業生たちと

飲んだりする機会もあり

楽しい時間を過ごしています。

彼らには限りない未来が

待ち構えており、

さしずめ夢の語り合いだな・・・。

負けずに語っているけど(笑)

たまたまプロデューサーになった

2人の卒業生から各々ご馳走になった。




卒業生からおごってもらうなんて

何年先になるんだろうと

勝手に思っていたが、

出世が早い奴はどんどん走っていく。

人生どうなるかわからない。

走っている奴の火付け役として

まだまだ健在だと自負してる。

しばらく前は私から仕事を

依頼するという

ことが基本だった気がする。

最近は必要なスキルを持った人を

紹介したりされたり

依頼されたり一緒に展開していく

などなど自由につながりの中で

仕事になっている。
(正確に言うとなりつつある・・・)


自分の関わっている人のつながりを

考えると素晴らしいことが出来ると

思うし、人と人とを繋いだときの

相乗効果は想像を超えて

わくわくすることが起きる。


つくづく思うが、

自分の周りには

ホントに尊敬すべき

素晴らしい

人たちが繋がっている。

もちろん学生でも

ボクは尊敬する。


2,3年後ボクの周りは

すごいことになっている

と確信してる(笑)


考えていること | 04:23:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
(8)アニメーション映像業界の問題を考える
こんばんは。

仕事もタイトに忙しくなって

ちょっと間が開いてしまいました。

今日は○○プロデューサーと

企画の打ち合わせをしました。

この企画が実現したら

素晴らしいものになると思った!

まだいえませんが(笑)

でも必ず実現しましょうと硬く誓い合いました。

こういう時間はとても

大切です。

やはり「夢」がないと生きていけません。

「夢」は実現するためにあります。

ボクが今仕事をする意義は

好きな人と楽しい時間を共有するためです。

そのための準備がこういう企画を

話したりする時間なのです♪

至福の瞬間です!!


では今日は8回目です。



<システムと教育の問題>

大学で映像を扱う大学が

多くなっているが

どこの大学も見直すべき

時期に来ている。

これは早稲田大学川口芸術学校に

限ったことではなく

現在日本のほぼ全大学での問題でもある。

縦割りが進んで横のつながりが気薄である。

無関心に近いかもしれない。


マンガ、アニメ、ゲームという

ジャンルが分かれているが

実はコンテンツとしては全部繋がっている。

この横のつながりで大きなコンテンツ作りを

仕掛けていかなければならないのに

学部ごとばらばらである。

既得権益に縛られている部分もある。


私自身もアニメーションを教えているが

マンガ、ゲームに関しては

心もとない。


それは現場でもすべてを

またがったタフなプロデューサーが

存在しないためでもある。

残念ながら日本では世界で

交渉できるプロデューサーは

ほとんどいない。

力のあるプロデューサーが

もっと出てくる

土壌が必要。

内容のよしあしがわかって

しかもお金を持ってこられる

プロデューサーが。

お金を持ってこられるということは

どういう流通で映像を展開できるかという

説得力あるプレゼンが出来るか、

ということでもある。

映像自体にも変化が大きい。

世界中でネットが普及して

映像が最近はただで

観るものという意識がある。

DVDも販売不振の中、

われわれはどこに行くのか?

つまり映像を何と結びつけて

どんな展開でビジネスに

つなげられるか、その部分を

考え付いて実行できる人が

必要な人材になっていく。



作品自体を

販売ということ自体が

ビジネスモデルとして

ムリがあると思う。

マーチャンダイジングと

いうことは当たり前として、

その先に何が繋がるか?



これからは映像を作るシステム、

教育などを一緒にして

ビジネスに組み込んでいく

必要があるのではないかと思う。

魅力のある映像コンテンツに

いたるまでの教育と制作システムなら

どこの国も出資したくなると思う。

マンガやアニメの原作を

持っている日本が教育や

システムを売るのだ。


有能なプロデューサーの

育成と同時に、これからの

課題として短編映像を

作っているクリエイターが

中篇などに挑戦でき、

徐々に長編に挑戦できる場が必要。

短編ではビジネスにはなりにくい。

短編作家を集めて編集しなおして

あるパッケージとして

ビジネスという手はあるかもしれない。

でもこれは一部の人にしか

還元できない、おそらく。

しかしたくさんの人が関われる

場としていかないと

ビジネスとしては成立しない。



だから長編を作っていかないと、

と私は考えている。


現在若手の才能ある

クリエイターが毎年数多く

卒業して世の中に出てきている。

しかし現在日本では食べていく

受け皿があまりに貧弱である。

映像制作会社やフリーで

NHK教育の番組に関わるくらいで

なかなか仕事に繋がらない。

日本のコンテンツビジネスが

活発になっていかないと

受け皿的なものも広がっては行かない。

商業アニメ(商品)とアートアニメ(作品)の

両極端でない「場」があると私は考えている。

それは教育と制作システムを

絡めた「なにか」だと思っている。












考えていること | 20:30:15 | トラックバック(0) | コメント(2)
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